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いっしょにいても幸せになれない人をみきわめる ⑫ 自己愛性人格障害の傾向がある人

昨日からの続きで 一緒にいても幸せになれない人

→自己愛性人格障害の傾向がある人 の続きです

 

精神科のお医者様たちが使っている

自己愛性人格障害の判断基準、いろいろありましたね

 

最初の3つを見ていきましょう

  • 自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
  • 途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
  • 自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じているこの辺がアレですね「私は宇宙の中心」

    という考え方です

     

     

    普通の人は、自分を大切にします。また、自分を尊重します

    同時に

    自分の周りの人も同じように大切な存在であり、周りの人のことも尊重しなければならない

    と考えます

     

    宇宙にはたくさんの星があって

    いろんな色に輝いている

    自分も輝いていて他の人も輝いていて

    輝きの色は違うけれど

    それぞれが素晴らしい

    心の健康な人の考え方は、こんな感じです

    ところが、自己愛さんたちの宇宙は違っています

    自分は宇宙の中心の太陽で、自分だけが一番大切、自分だけが尊重されるべき

    周りの人は、全員自分のために存在していて、自分が利用するのは当然

    そんなふうに思っています

    基本的には、自分の周りの人全員を自分より下に置いていて

    周りの人を自分と同じように尊重する、ということができないのです

    自己愛さんの心の中の宇宙はゆがんでいます

    現実的に誰か1人が全宇宙の頂点にいて、他の人全員が下僕 なんて

    そんな宇宙は存在しません

    でも、自己愛さんは、自分の中のゆがんだ宇宙をかたく信じていて

    周りの世界に押し付けようとします

    そして現実の世界とはげしくぶつかって、周りにいろいろなトラブルを起こしたり、

    いろいろな迷惑をかけていくのです

    では

    自己愛さんは、なぜ心の中にゆがんだ宇宙を作り上げてしまったのでしょう?

    私が今まで見てきた自己愛さんたちは、

    一見自信たっぷりで他人を見下しているように見えるんですが、

    よく観察していると、実はそうではないことが見えてきました

    自信満々の仮面の下に、実はとてもこわれやすい、弱い人が見えるんです

    本当は自分に自信がない

    本当は自分に劣等感がある

    本当はみんなに負けているような気がする

    本当の自分は好きになれない

    自己愛さんたちは

    普通の人ができていること

    自分を認めること、ありのままの自分を好きでいること

    ありのままの自分に自信があること

    ありのままの自分でいることに幸せを感じること

    こういう感覚が持てないかわいそうな人、という感じがします

    他人を尊重できない本当のわけは

    心の底で自分を尊重していないから

     

    心の中は、みじめな自分といつもいっしょにいるから、いつも不幸

    だから、

    空想の中で自分を銀河の中心に置くことで

    本当は自信がなくて、弱くて、こわれやすい自分の心を

    必死になって守っているのだと思います

    こういう人とお付き合いしてしまうと

    あなたはいつも

    自己愛さんの作り上げたゆがんだ宇宙に調子を合わせてあげなくてはならなくなります

    もしも、自己愛さんのオレサマ宇宙を

    まちがってる、と言ってしまったり

    私のことも尊重してほしい などどいってしまったら

    すぐに自己愛さんから、敵とみなされて攻撃されます

    自己愛さんは自分のゆがんだ宇宙を守ることに いつも必死です

    その空想の宇宙がこわれてしまったら

    もろくてこわれやすい 自己愛さんの心は こっぱみじんにくだけてしまうことを

    自己愛さんはわかっています

    だから

    自分の空想の宇宙をこわす人は徹底的に無視したり、攻撃したり、排除しようとします

    この人たちとお付き合いすることが

    どんなに大変なことか

    おわかりいただけるかと思います

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